オルニチンを摂取して肝機能低下をストップさせる

オルニチンにはストレス耐性の増加も期待できる

体内に疲れが溜まってしまう理由には肝機能が低下していることが関係していると考えられています。

なぜなら肝機能は年毎に衰えていくのに、食事などでその低下を抑えることができないからです。

そこで定期的にオルニチンを摂取することで、肝機能低下をストップさせて少しでも若いときの疲労回復効果を保つようにできたら疲労感の蓄積を少なくすることができそうです。

肝臓機能の低下を効果的に防げれば、加齢に伴う食欲の低下を起こりにくくする可能性もあります。

そこで、企業で働いている40歳以上の日本人50人ほどに毎日オルニチンを400mg、8週間にわたって摂取してもらい、毎週その疲労度をレポートしてもらい、ストレスについては血中コルチゾル量を測定して客観的に調べてみました。

その結果、血中コルチゾル量が低下したので、オルニチンにはストレス耐性の増加を期待できそうです。

オルニチンは睡眠の質の向上、気分を鎮静させる効果もある

また、レポートからは、睡眠の質を向上させることができ、気分を鎮静させられる効果も認められました。

この場合のオルニチン効果は、オルニチンを長期的に摂取したことで、肝機能の改善もしくは機能低下を防げた結果と考えられます。

肝臓を労わってあげることが睡眠の質を良くして、精神的に落ちつきのある状態を導き出し、最終的に生活の質の向上につながっていくということが分かりました。

今後はこんなオルニチンの効能に期待して、一定量のオルニチンサプリを摂取する生活をしていきたいですね。